20131117

(東堂家)


明:ふぃ~。いいお風呂だったぁ~

橘:……明さん、すごいパジャマ……ですね……(※ハート柄)

明:あ、コレ?かぁぁああいいでしょおお~~(≧▽≦)

浪路:あきらかに男の着る柄じゃねーが……明ならなんか許せるのがな……

橘:それにしても……なんか、変な感じですね。
  こうして同じ屋根の下に男同士(?)寝泊りするのが。


明:だぁっていっつも、女の子同士でお泊り会してるからぁ
  こっちはこっちで、男同士(?)溜まりに溜まったものを吐き出す男子会でも!
  ってなカンジでぇん

八雲:(いちいち「?」がつくってことは
   一応は姉さんを女性として見てるんだなぁこの二人…)

   飲み物どうぞ。缶ビールと缶チューハイくらいしかないですけど。

明:あら、ありがとンやっくもクン(八雲の首に腕をまわしてほっぺにチュー

八雲:∑(||| ̄□ ̄)!?なななななにするんですか!!??

明:Σ(≧▽≦)あっゴッメ~ンいつも眞妃ちゃんにするクセがついてたから、つい

八雲:同じこと姉さんにしたら
   怒りますからね!!!

雪彦:(隣の部屋から)……うあぁぁああ~~~ん……

橘:あ、雪彦くんが……。

浪路:ほら、大声出すから雪が起きちまったじゃねーか。お前責任持って寝かせてこい!

八雲:うう………(とぼとぼと隣の部屋へ)


・ ・ ・ ・ ・


橘:そういえば……二人ともお子さんいるなんて、
  何だか、変な感じというかなんというか…。


明:まぁあね~~ンこれでも、立派じゃないけどパパやってるのよン

橘:明さん達は、色々ありましたからね…今はとっても幸せそうで。

明:ホント、色々あったねェその節はふたりにもお世話になっちゃった
  こんなに早く結婚することになるなんて、正直自分でもびっくりだったけど、
  でも、ボクには眞妃ちゃんしかいないから、
  遅かれ早かれこうなってたとは思うけどねン~


浪路:眞妃かぁ…悪い奴じゃないとは思うが…
   俺は正直、面倒くさそうな女ってイメージしかねーけど…

   それをうまく窘めることが出来るお前は、よっぽど相性が合うんだろーなー。

明:眞妃ちゃんは強くて一人でも生きてける!って空気持ってるけど、
  実はぜ~んぜん、そんなことないよ。人一倍強がりで、寂しがりで。
  (≧▽≦)くぅぅぅっ、ホントはすごいかわいいんだからあっ
  教えてあげたい!でも教えない!

橘:壮絶に惚気てますね……明さん……。いいなぁ。結婚生活楽しそうで……。

浪路:そーいうお前だって、みはると婚約してこの先バラ色の人生じゃねーか。
   いつ結婚すんだ?


橘:え、えーと…とりあえず婚約しただけなので…まだ具体的にいつ、というのは…。

明:タッちゃん家、おウチ旧家だから色々あるのよネッ!

橘:……そうですね……。

浪路:? なんか表情暗いな。みはるとなんかあったのか?

橘:……いえ、何も……。

浪路:何もない、って顔じゃねーぞ。いい機会だから、ここで吐いちまえよ!

明:そーそー!もちろん誰にも言わないのよン男同士(?)のお・や・く・そ・く

橘:…………。

浪路:…………。

明:…………。

橘:…………。

浪路:………なんか、顔がどんどん暗くなってんぞ………橘………。

明:そーとー、深刻なお話なのかしらん(;≧д≦)?

橘:……みはるちゃんと、婚約してるのに……してるのに……
  僕は最低な男だぁぁああっっ。゚(゚´Д`゚)゚。

明:!?

浪路:婚約してるのに、最低な男……ってもしや、お前がまさかの……浮気!!??

橘:………浮気というか………(少し考えて)
  ………あぁ……はい、もう浮気ですよね……。

浪路:(; ̄□ ̄) まっ……マジか……相手誰なんだよ……?

橘:………みひろちゃんです………。

明:( ̄▽ ̄;) えっ

浪路:みひろとヤッちゃったのかっ!?

明:浪ちゃん浪ちゃん話飛びすぎ (≧▽≦)

橘:いや、あの、やっちゃったとかそういうのは全然ないんですけど…。

浪路:なんだないのか。

明:(;≧▽≦)浪ちゃん!

橘:僕…最近気付いてしまったんです……みひろちゃんのことも、好きなんだって……。

明:「も」ってことは…

橘:みはるちゃんが好きじゃなくなった、ってことは全くないんです!
  で、でも……みひろちゃんのことも、気になって……
  みはるちゃんと同じ顔だから、とかじゃないんです。あの娘はあの娘で、
  とっても魅力的で愛おしくて……


浪路:でも、嫁に出来るのは一人だぞ?いずれはどっちか選ばないといけないんだぞ?

橘:そうなんですけどね…でも、みはるちゃんにはもう見抜かれてる気がするんです…。
  でも、彼女は以前から、みひろちゃんのことも好きになってくれ、
  ってむしろ推奨するような感じで。。


明:(≧▽≦)あー、そういえばそんなこと言ってたような

橘:二人ともを、ってのがいけないことだとは判っているんですが、
  みはるちゃんの、その言葉に甘えて…みひろちゃんにも手出ししてしまいそうな自分が…
  ………あぁぁぁああ orz

浪路:まー、みはるはともかく、みひろは積極的だからなぁ。
   襲って下さいといわんばかりに。
橘、やっぱり男だな(笑)

明:もーいっそのこと、みはるちゃんが言ってたみたいに、
  三人で結婚しちゃったら(≧▽≦)


浪路:200年くらい前の日本ならそれもできただろうがな…。

橘:三人で結婚……確かに、今の法律じゃ、できないですよね……でも……

浪路:でも、って…まさか本気で三人で結婚考えてるんじゃねーだろな?

橘:最近は、みはるちゃんと一緒にみひろちゃんもウチによく出入りしてるんで、
  何かを察した母が…
「両方ともお嫁に貰ったら?」とか、
  さらりと言い出してるんです。。

  大島家の…僕の、ひいおじいちゃんまでは…側室たくさん持っていましたから…
  おじいちゃんも、お妾さんが何人かいたみたいですし…。

明:(; ̄▽ ̄)さすが旧家のお偉いさんは違うわねン……

浪路:親公認の三人で結婚かよ!

橘:でもやっぱり今の時代で重婚とか罪深すぎますよ……あぁぁぁぁ orz

浪路:まぁ、まだ若いんだから悩め悩め!見てる分には超おもしれぇから!

橘:∑( ̄□ ̄;)ちょっと浪路さん!?