20130714

(梅雨が明けて、ねぎ社のある東京は記録的な猛暑です)


大空:久我さ――――――ん!!

久我:な、なんだね大空君……(汗だらだらかきながら)

大空:経理部暑いよ!なんとかしてよ!!!

久我:そんな事かね……(汗だらだら)

大空:そんなことだよ!なんか今朝からエアコン調子悪くて暑くて
   室温の高さに反比例して成沢部長の沸点が低すぎて怖いンすよ!

久我:……そうかね……(汗だらだら)

大空:……って、研究室も暑い !?(エアコンが止まってるのを確認)
   なんでエアコンもつけないで我慢大会みたいなことしてんすか!

久我:今取り掛かっている新製品の薬品が、冷気に弱いものでね……
   エアコンを切っていないとダメなのだよ……

大空:(;´Д`)うわぁあああ……俺マゾだけどそんなのはイヤだなぁ……
   ……あれ、そういえば久我さん以外誰も……
   他の開発研究室の皆さんはどこ行ったんスか?


久我:湧木君は何か用があるとか適当なこと言って休み、
   桐島君先ほど熱中症で倒れて運ばれ

大空:∑( ̄□ ̄;)桐島さ――――ん!?

久我:在素仙波君は学校、アラウネ君は…

大空:アラウネさんは…?

久我:見てるとこっちが別の意味で暑くなるので
   無理矢理出張に行ってもらった……。

大空:∑( ̄□ ̄;)酷い理由だけど
   なんか納得しちゃった――!!

久我:…という訳で…誰もいないので、私は忙しい…
   涼を求めるなら他に当たってくれたまえ。

   適当に、何でも出来そうな白鳥君辺りにでも頼んでみてはどうかね。

大空:イヤだよ!あの人なんか色々ケタ違い過ぎて、涼しくしてってお願いしたら
   地球が氷河期になるくらいやらかしそうな気がするんだもん!

久我:白鳥君も酷い認識されてるものだね……まぁ間違っていない気もするが。
   私はクガリックパークを一瞬にして更地にされた恨みは忘れていないよ…フフフ…

大空:久我さんなら、俺が事故で休んでた間ずっと一緒に暮らしてたし言いやすくて…

久我:私を頼ってくれるのは嬉しいがね…あぁそうだ、君と同期の、
   あの
雪女族の娘にでも頼めば良いのでは?

大空:そうか氷雨ちゃんかっ!



(呼んでみた)



氷雨:何ですか青木さん、急に開発研究室に来て、って……うわあ!?
   (あまりの熱気に驚く)

大空:氷雨ちゃんんんん涼しくしてええええ(*´Д`*)

久我:ふ、フフフフフ…氷雨君、
   君にこの猛烈な暑さを冷やすことが…できるかね…
(ふらふら)

氷雨:(少し怯みつつ)……こ、こんな暑さ……雪女族の能力をもってすれば……
   …………………………………………………………………………………
   …………………………………………………………………………………
   ……………………………………………………(ばたっ)

大空:倒れた―――(;゚Д゚)―――!!!!

久我:フフフ……フハハハ……雪女をも倒すこの暑さ……見事である……(ふらふら)

大空:別にこの猛暑は久我さんのせいじゃないよね !?

久我:フフフフ………暑さは我が力、力は我が暑さ………(もはや意味不明)

大空:(´Д`)うわぁだんだんおかしくなってきた……

久我:ん………そ、そういえば………

大空:??

久我:大空君…暑い暑い言う割に、君は顔色も涼しげだし汗もかいていないじゃないか…

大空:え? だって俺暑さ感じないもん。
   みんなが暑い暑い言うから、暑いのかなーって思っただけ。

久我:…………なるほど…………。
   君のお陰で、最高の猛暑対策が思いついたぞ………。

大空:えっ!ホント !? なになにどんなの !?

久我:もう暑いと言う奴ら、
   サイボーグにしてしまえば良いのだ!!!!!

大空:(´゚Д゚`)!!???

久我:待っていたまえ、ねぎ秘密結社の諸君!!!!
   今すぐ楽にしてやろう!!!!

大空:( ̄□ ̄;)久我さんが
   おかしくなっちゃった――――!!!
   (割といつも変ではあるけど!!!)




その後、訳の分からないことを言いながら暴れだした久我さんは、
瀬上部長のハリセンで成敗されましたとさ☆ めでたしめでたし