20111016

(昼休み、食堂。注文品をカウンターの前で待つ氷雨とアラウネ)



氷雨:(じ~~~~~……………)

蔦子:はあいv アラウネちゃんお待たせ♪
   本日最後の一日5食限定ツタコスペシャルデラックスハンバーグステーキ
   メガ盛り定食よ♪

アラウネ:わあv 蔦子様ありがとうございますv

氷雨:(じ~~~~~……………)

アラウネ:(振り返って、後ろにいた氷雨の姿に気づく)あ、氷雨様こんにちはv

氷雨:こんにちは…。(じ~~~~~……………)

アラウネ:……?? あ、この一日5食限定ツタコスペシャルデラックス
     ハンバーグステーキメガ盛り定食は
今日はコレで最後なんですよv
     残念ながらあげませんですよ~v

氷雨:い、いえ!そうでは……なくて……

アラウネ:? どうしたんですか?

氷雨:………え、えっと………(周りに男性社員がいないことを確認する)
   ……あ、あの!アラウネおねえさま!

アラウネ:はい?

氷雨:あ……あの、あの!! ど、どうしたら……おっきくなれるんですか!?

アラウネ:……おっきく?なにがですか?

氷雨:おっぱいです!!!!

蔦子:(カシャン! ←氷雨の発言にちょっとびっくりして菜箸を落とす)

アラウネ:……お、おっぱいですか。

氷雨:そうです!おっぱいです!!!
   どうすれば、アラウネおねえさまのようなセクシーで美しく、
   おっぱいのおっきい女性になれるんですか!?


蔦子:あらあら…氷雨ちゃん、かわいい悩みねv
   まだ若いんだからこれからいくらでもおっきくなるわよぉ♪

氷雨:蔦子おねえさまだって大きいからそんな余裕のあることが言えるんですよ!

蔦子:あら、あらあらあら、やーねぇもう、_おねえさまとか、
   私そんな歳じゃないのに~♪
(しかし超うれしそう)

アラウネ:あらあら…蔦子様は全然、お若いじゃないですかv
     わたしこれでも200歳行ってますもの~。

蔦子:あらあらあら、や~ねアラウネちゃんv 面白い冗談ねぇ♪
   (200歳発言を信じてない)

氷雨:うう…なんで私、こんなにちっちゃいんだろう…
   妖艶な色香で男を虜にするという伝説を持つ雪女族のはずなのに…うう…

   別に男を虜にするとかそういうのはどうでもいいんですが…

アラウネ:そうですよ!雪女族は美しく、誰もを虜にする美貌を持つ
     というではありませんか。
氷雨様はまだまだお若いです。
     これからきっと、素敵な女性に成長するのですよ
v

氷雨:けど……年齢的にはたった3つしか変わらない吹雪様
   素晴らしい美貌とスタイルをお持ちなのに…

   これから本当に、私は……ううう、やっぱり不安でなりません!
   教えてくださいアラウネおねえさま!
   どうすればおっきくなれるんですか、
おっぱい!!!

アラウネ:ど、どうと言われても……特に心がけてることは、ないんですけどねぇ~…。

氷雨:やっぱり豊満な身体作りは食事からなんでしょうか…
   その、ええと、ツタコスペシャル…なんとかステーキ…


蔦子:ツタコスペシャルデラックスハンバーグステーキメガ盛り定食♪

氷雨:そ、そうそれです!そういうのをがっつり食べれるようになると、
   おっきくなれますかね…?


アラウネ:う~ん、でも、わたしお肉大好きですよv
     お胸に関係あるかどうかはわかりませんが…栄養満点なのは間違いないですねv

氷雨:お肉ですか……

蔦子:よっし!悩める乙女の氷雨ちゃんに大サービス♪
   1日5食限定のツタコスペシャルデラックスハンバーグステーキメガ盛り定食だけど、
   特別に氷雨ちゃんに作ってあげちゃうv

氷雨:ほ、ほんとうですかっ!?

蔦子:その代わり頑張って食べるのよ~v このくらいペロッと食べられないと、
   ナイスバディ美女にはなれなくってよ♪


氷雨:は、はい!!!















(テーブルに着く、アラウネと氷雨)



氷雨:うっ………すごい量………い、頂きますっ!……むぐもぐ……お、美味しい……

アラウネ:ツタコスペシャルデラックスハンバーグステーキメガ盛り定食は最高ですよねv
     わたし、お昼休みに早めに並んで毎日のように食べてますよv
     前は眞妃様が5食買い占めたりしてましたけど、
     今産休でいらっしゃらないので食べやすいのです
v

氷雨:Σこ、これを5食全部!? ……けど、そういえば……
   成沢部長もおっぱい大きいお方でしたよね……

   やっぱり、おっぱいおっきくするには、お肉……!!!(むぐもぐ)

奈津恵:お疲れ様です。……ここの席空いてるかしら?

アラウネ:奈津恵様!お疲れ様ですv はい、空いております!

氷雨:瀬上部長お疲れ様です……あっ


(奈津恵が持ってきた注文品 → 蔦子特製メガ盛りカツどん定食


アラウネ:奈津恵様、大きなカツどんですねv 美味しそうですvv

奈津恵:午前中、かなり忙しくて…お腹空いちゃったのよ。
    それにここのカツどんは美味しいし。大盛りでもついつい箸が…


氷雨:(瀬上部長もかなりの大きさ…そしてカツどん…やっぱりお肉…お肉を
   ……もぐもぐむぐ)


アラウネ:ふぅっ、ご馳走様でしたv

氷雨:えええっ!? もう食べ終わったんですかー!?
   わ、私まだ1/3も食べ終わって…な……い……


奈津恵:ご馳走様でした。

氷雨:って瀬上部長まで―――!!??
   ……お、おっきいおっぱいを目指すには大量のお肉と、
   食べるスピード……なんですね!!!
(むぐむぐもぐもぐ)

奈津恵:? なんの話?

アラウネ:あ、あはは……氷雨様、ちょっとお悩みがあるようで……

氷雨:む、むぐぐ…ぐぐぐぐ……(のどに詰まらせる)

アラウネ:きゃー!! 氷雨様、そんな慌てて食べなくてもー!! お水お水><















(購買部)



アラウネ:し、失礼します~;

美彦:まず挨拶!!! …って、朝霧じゃなかったか、失礼!!!!

アラウネ:こんにちは、美彦様v ……あの、その朝霧氷雨様なんですけども。

美彦:朝霧がどうかしたか?
   …そういえば、昼休みも終わったのにまだ戻っておらんなあいつは!!!


アラウネ:は、はい~…それが、ツタコスペシャルデラックスハンバーグステーキ
     メガ盛り定食と、そのあとに
蔦子特製メガ盛りカツどん定食を
     無理やり詰め込みすぎて
気を失って病院に…

美彦:(゚Д゚)はぁあああ!!??
   あの小っさい身体でそんなもの食べまくっただと!!??
   一体なんでそんなことを!!???

アラウネ:…………;;(お胸を大きくしたいがために、なんて言えない、です……)