20091114

みはる:う~ん、今日もいい天気だねっ!絶好のデートびよりってかんじ!

橘:けどそのデートの行き先が会社ってのが微妙だけど…

みはる:だって会社の屋上公園、いいところじゃないっ!あたし大好きだなっv

橘:(そう満面の笑顔で言われると弱いな…)


(会社到着)

照美:あるぇー!?師匠!やっほー!(≧▽≦)
   こんな日に会えるなんてやっぱ運命よねーっ!(抱きつき)

   どうしたんどうしたんー?今日日曜日なのに!

橘:あれ…照美ちゃ……南十字部長、こんにちは。

照美:もー師匠とあたしの仲じゃん!
   そんな南十字部長とか呼ばれるとキモいから照美でいいっての!


橘:キモいとまで言わなくても…。。…照美ちゃんこそ、日曜日に会社来てどうしたの?

照美:んー、仕事でちょっとトラブルあったからそれの対処をね!もう終わったけど!

みはる:(橘の後ろで面白くなさそうな顔をして立っている)

橘:(あっ、しまった……)
  みっ、みはるちゃん、ごめんね、じゃあ僕らは屋上行こうか…


みはる:…橘くん、この人、新しく入った部長さんだよね?
    っていうか橘くんのなに?なんなの?


照美:あら、お連れさんがいたのね!失礼失礼。
   ああ良く見たらいつも受付にいる女の子じゃない。
名前知らないけど。
   この事業企画部の部長に対するご挨拶がなくってよ?

みはる:事業企画部の部長さんこんにちは!森川みはるです!
    言わせてもらうけどそちらこそ、
    ヒトの彼氏にずいぶんとなれなれしいんじゃないですか!?


照美:え?彼氏?あなたが?師匠の? えー(´Д`)ー!
   前々から師匠にまとわりついてるなーとは思ってたけど
   あなたがねぇー。ふーん。


みはる:それがなにか文句でもあるんですか?

橘:(きょ、今日のみはるちゃん、怖い。。)

照美:師匠、こんな頭ゆるそうで子供っぽい小娘が好みなのねー。
   って思っちゃった!(`ε´)プー


みはる:そんなちびっこいあなたにいわれたくありませんっっっ!!

照美:あーやだやだ。外見的特徴でしか反論できないのは頭の悪い子の証拠よお?

橘:ちょ、なんで二人がいきなりケンカしてるんですかっ!!

照美:師匠~、師匠が好みだっていうなら何も言わないけど、
   こんな頭の悪そーな子は師匠に向かない気がするわよー?


みはる:何も言わないっていっといて、言ってるじゃん!
    頭悪いのはそっちじゃないですかぁ!?


照美:あなたがどこからどー見ても師匠のにふさわしいっていうなら、
   あたしも何も言わないわよ?そこんところの自信はあるの?

みはる:あなたに何を言われようとあたしは橘くんの彼女だもんっ!!

橘:(ケンカを止めようとしていた橘だが、動きが止まる)
   (みはるちゃんが、堂々と人前でこんな宣言するなんて未だかつてあったか…?)

みはる:頭は悪いかもしれないし仕事もあんまりできないかもだけど、
    橘くんを好きな気持ちはだれにも負けないんだからねっっ!!

橘:(無言で歓喜の涙を流している。ケンカを止める気は最早ない)

照美:そこまで言うなら、あなたが師匠の嫁にふさわしいかどうか、
   あたしがテストしてあげるわ!


みはる:のぞむところだよっ!!

照美:じゃあ、あなたが師匠の嫁だというなら、占いに長けてなきゃいけないと思うの。
   このあたしの、明日の運勢を占ってみなさい!
   どれだけ当たってるか視てあげようじゃないの!


みはる:わかった!明日の運勢よね?……結果を言うのは、今日の夜でもいいかな?

照美:??……ええ、明日の運勢だし、今日中に言ってくれればよくってよ。

みはる:えいっ!(パシャ! ←携帯で照美の写真を撮る)

照美:!? な、なにすんのよ!いきなり写メとか!

みはる:ふっふっふっふっふ~ あたしの実力、おもいしるがいいわっ!
    橘くんごめん!今日のデートキャンセルで!
    埋め合わせはあとで絶対するから!(ダッシュでいなくなる)


照美:全く…なんて失礼極まりない子なのかしら…ねぇ師匠…
   …って何で泣いてるのよ!?


橘:(うれし涙が止まらない)
  僕…ちゃんとみはるちゃんの彼氏だったんだなぁ…うれしい…うれしすぎる…



(その日の夜、照美の携帯にメールで
みはるからの占い結果が送られた。そして翌日の夕方。)


照美:ちょっと!!森川みはるさん!!

みはる:あ~、南十字部長こんにちはー。占いどうでした?(にやにや)

照美:占いどころじゃないわよ!なによこれ!
   今日の出来事がそのまんま書いてあるじゃないのっ(゚Д゚;)!!
   このメールに書いてあることがそのまんま
   次から次へと起こって気持ちが悪かったわよ!!


みはる:え~?だってあたし占いなんてできないもんv

照美:でもこのメール、間違いなくあなたが書いたのよね?

みはる:もちろんだよっv

橘:…あぁ、なるほど…みはるちゃん、あの後すぐ家に帰って、寝たんだね…

みはる:うん!南十字部長の写真撮ったケータイ、枕の下に敷いて寝たよっ!

照美:な…そんなことしたのが、一体何の関係があるっていうのっ(;@Д@)

橘:みはるちゃんの見る夢は正夢になるんですよ。で、照美ちゃんの写真を枕下に敷いて
  照美ちゃんの予知夢を見て、それを携帯で送った…と。

みはる:そのとぉーり!!v

橘:みはるちゃんにそういう力があるのは知ってたけど、
  まさか狙った夢を見ることができるとは…。


みはる:愛の力だよっ橘くんv

橘:(またうれし涙)…そ、そういうわけだから、照美ちゃん、
  この人は他の誰もが代わることができない、大切な僕のか、彼女…です。
  いい加減認めて、もうケンカはしないでくださいね?

照美:むぅ~~~……(´・ε・`)仕方ない、認めてやるわよぅ

橘:(ほっ)

照美:だがしかーし(゚Д゚)!!

橘:Σなんですかっ!?

照美:占いの力はあっても、仕事能力は一般常識はなってないわ!!
   このあたしが師匠の嫁教育係になってあげるわっ!!!

みはる:えぇー!?なにそれぇー!

照美:うるっさあぁあい!このあたしが何もかも認めるくらい
   非の打ち所のない女じゃないと、
許さないんだからね――(゚Д゚)――!!

みはる:そんなことするより自分の背伸ばす努力した方がいいんじゃないのぉ?

照美:背のことは関係な――(゚Д゚#)――い!!

みはる:別にいいもんっ!
    照美ちゃんが認めてくれなくたってあたしは橘くんの彼女だもーん


照美:さりげなく照美ちゃんとか呼ぶなっ(゚Д゚)!!

みはる:えーなんでぇー?橘くんはいいのにー

照美:師匠とあなたを一緒にするなぁ(゚Д゚)!!

みはる:えーだって嫁だって認めてくれるんでしょー?
    ちょっと前(13行前)の発言もう忘れたのぉ?


照美:こんの小娘がぁぁ(゚Д゚#)!!
   師匠!やっぱり師匠は間違ってる!こんな女やめるべきよ!!


みはる:もー!照美ちゃんのわからずや!! 橘くんとあたしはラブラブなんですからねっ!



ケンカを止めなければと思う反面、照美が突っ込むたびに、
みはるが愛情表現露わにした発言をするので
それが嬉しくてたまらなく、止めるに止められない幸せな橘でありました。