20090315

(国際部・昼)


夜半:ぐー。

幹雄:白鳥部長……また寝てる……

椎子:ほおんと、よく寝るわよね~。これがカワイイ年下の男の子だったらなぁ~
   (といいつつ夜半のほっぺたを楽しそうにつんつん)

幹雄:こんな状態じゃ仕事にならないじゃないか……と思ってたら、
   昼間机に溜まらせていた書類が、翌日来るときれいに片付いてるんですよね…

椎子:全部シュレッダーにかけちゃってるんじゃないのぉ?

幹雄:Σそれどんな部長
   いえ、ちゃんと書類を完成させて該当部署に引き渡してあるんですよ。

椎子:そういえば、夜行性だからとかなんとか言ってたわねぇ。夜片付けてるのかしら?

幹雄:僕らあんまり残業することないですからねぇ…夜の部長も見てみたい気も…。




(国際部・夜、誰も居ないオフィス)


夜半:………(黙々と書類をものすごい速さで処理している)

(同じく、昼間仕事サボってばかりで残業がデフォの満登場)

満:どもー、おっじゃまっしまー。おー、夜半っちがんばってるな~!

夜半:…やあ

満:昼間ためてる書類が翌日何事もなかったように片付いてるから、
  今日の昼間、国際部の奴らが首傾げてたぜ!ははは!

夜半:…昼間はどうもやる気が出なくてねぇ。

満:でも昼と夜で仕事の処理速度は確かに違うけど
  性格は基本的にぼーっとしてるんだな!夜半っちはw

  いまいち見分けがつかねーよな~


20090315b

(※昼間は一応寝てばかりでもない)


夜半:太陽のあるなしで性格まで変わったら変だよ。…さて、ちょっと一息入れるか…

満:そうそう、休憩いれようぜ~。そう思ってここ来たんだった!他に誰もいなそうだしな~

夜半:(ごそごそ)

満:お、クッキー?

夜半:昼間気づいたら机の上に置いてあった。寝てる間に国際部の誰かがくれた物だと思う。

満:ふーん…ってか、夜半っちってクッキーなんて食うの?

夜半:甘いものは割と好きだが。

満:へぇ~そうなのか。てっきり…ほら、吸血鬼だとか聞いてたからさー。
  普通のもの食べるイメージがー


夜半:他のものだって食べるよ。
   …まぁ…血以外のものは普通の人でいうおやつみたいな位置づけかなぁ。

満:おやつかぁー。まぁ血なんてそう毎日調達できるもんでもないだろーからな!
  でも、たまには血ぃ吸わないと死んじゃったりしないのか?

夜半:そんな簡単に死んだりしないよ俺。

満:えぇ~でもそれじゃ一生お菓子だけで生きてくようなもんじゃん~!
  ……あぁ、そうだ!俺の血でよかったらやるよ!別に血だったらなんでもいいんだろ?

夜半:…そりゃまぁ…って腕出されても。

満:えー?かみついてがぶーっとちゅーっと行くんじゃないのか?

夜半:噛み付いたら痛いじゃないか。

満:ははは!そりゃそうだけどな!夜半っちっておもしれー!吸血鬼っぽくないよな!

夜半:思ったままのことを言ってるんだけどねぇ。

満:まぁ噛み付くのがダメなら久我ちゃんにでも頼むか。血ぃ抜いてもらおー。

夜半:別にそこまでしなくてもいいのに。まぁ、ありがたいけど。

満:気にすんな気にすんな!

夜半:…でも、血の味って結構食べ物に影響されるからなぁ…
   なんか君の血って絶対
タバコくさそう。

満:(゚Д゚)失礼な 俺の血は5ツ星だぜ!たぶん!!!

夜半:たぶんって。

満:ま、ちょっくら久我ちゃんとこ行ってくるぜー!




(翌日、国際部)


椎子:おはようございまぁす♪……あらら?部長さんがいないわねぇ。お寝坊かしら?

幹雄:おはようございますー。さっき総務部に入った連絡によると、食あたりで休むとか…

椎子:昨日あたしが置いておいたクッキーは手付かずだわねぇ…何食べたのかしら?



(答え:まんちゃんの血=芹子奥様の極マズ毒物料理の毒素たっぷり