20000904

かねてから出産予定だった遠山 満の妻・芹子は
8月29日、無事男の子を出産いたしました。
そしてその数日後、親子そろってねぎ社のオフィスを訪れる…。



満:おーす、連れてきたぜ~

芹子:こんにちは~!

奈津恵:…あら遠山君。まあ、芹子さんも!退院したのね。

みはる:きゃーーっ!芹子さんお久しぶりっ!
    身体はもう平気なのぉ?

芹子:うん。大丈夫よ。

愛子:きゃあっv 赤ちゃん見せて見せて♪
   (子供は満が抱いている)

みはる:いやーーーんvv かわいいっっ!!

千雪:確か男の子なんでしょう?……芹子さんによく似ていますわね。

幹雄:そうですね。肌が白くて女の子みたいに可愛いですね。ねぇビビアン?

悟史:良かったね~~ まんちゃんに似たらギャンブル好きになっちゃうよ。

満:ぬぁんだって?さとっつあん(悟史の頬をつねる)

みはる:そーいえば名前は決まったの?

芹子:うん、名前はね、だいぶ前から決めてたんだけどね。
   昴(すばる)っていうんだけど。

みはる:すばるくんかあ!……すばるくーん♪みはるおねぇちゃんでちゅよーv
    おっきくなったらみはるおねーちゃんと結婚しようねv

ドサドサドサドサッ!! ← (少し離れた購買部オフィスから、橘が書類の束を落とす音)

満:いきなり婚約するなよ(汗)

眞妃:それにしても…芹子が子供産むなんてねぇ…(しみじみ)

芹子:なっ…何よ眞妃…そんなしみじみと。

眞妃:だって…ついこの間まで遠山さんに一途に恋する乙女だったと思ったら…
   いつの間にやら彼女になって、奥さんになって…早いものよねぇ(うんうん)

芹子:(真っ赤)な…べ、別にいいでしょ!
   あんただってついこの間までハリーちゃんのこと張り倒してたくせに、
   いつの間にやら奥さんやってるじゃない!
   そ、そっちこそ、二世ご誕生のご予定はないのかしら?お・く・さ・まv

眞妃:!!……べ、別に私のことはどーだっていいでしょ!?(こっちも真っ赤)

満:おぉ、眞妃とハリーちゃんの子供も見てみてぇなあ!
  さぞかし美少年か美少女が生まれそうじゃん!

悟史:そうだねぇ~。というわけでどうなんだい?眞妃ちゃん。

眞妃:吉村さんまで…!!(汗)私よりも中原さんはどうなんですかっ?
   もうすぐ結婚一周年ですよねぇ?(必死に話をそらそうとする)

幹雄:うちはビビアンがまだ高校生ですし。当分はつくりません(にっこりきっぱり・爆)

満:お前…とぼけてそうで、変にしっかりしてるよな(笑)

(昴、泣き出す)

満:おーおー、芹子ぉ、ミルクじゃねーか?

芹子:あ、時間的にそうかもしれないわね。
   湯沸し室借りるわねーー!

(手早くミルク作成。さすがに人前で母乳はやばいので・爆)

千雪:へえ…手馴れたものですわね。

芹子:まあね~。

(一同、昴がミルクを飲む様子に注目)

みはる:う~~~~ん……ほんっっとにかぁわいぃねぇ~(ほやや~ん)
    赤ちゃんっていいよねぇ~~……

眞妃:そうね…(つられて微笑む)

悟史:というわけで……順番的に次は眞妃ちゃんかなあ?(にやにや)

眞妃:ああもう!吉村さんっ!?(せっかく話がそれてたのに!)

みはる:っていうかあたしも赤ちゃん欲しいっっ!!

ドン!! ガッシャーーーーン!!! ← (橘が転んでガラス窓に頭をつっこんだ音・笑)

愛子:それにしてもほんとに可愛いわねっ!今度、おうちにも見に行っていい?
   お祝いも持ってくわっ!

芹子:うん、もちろんいいわよ!会社から近いしね。
   お祝いは大歓迎よ♪

みはる:あーっ!あたしも行くぅ!そーいえば橘くんとお祝い買ったんだ♪

眞妃:それじゃ、今週末にでもお邪魔しようかしら?

愛子:そうねっ!行きましょ♪

(しばらくして、芹子が昴を連れて帰り、一同はそれぞれのオフィスに戻る)

愛子:あー、可愛かったなぁ♪大島さんも見に来ればよかったのに!
   …って、あれ? 大島さんなんで床に倒れてるの?
   書類は散らばってるしガラスは割れてるし……
   ……まぁ、いっか♪ お仕事お仕事♪